クライアントの独自性とアイデンティティをわたしたちが深く理解し、それをきちんと形にすることです。
とってつけたきれいなもの、おしゃれなものはまったく意味がありません。
一時的にいいね、となってもすぐに廃れます。
わたしたちは、たしかな技術力、コネクション、美的感覚をもっています。
ただ、だからといって、それだけでブランディングをしても意味がありません。
クライアントが望むこと、考えていること、問題を深く知り、それをいかに昇華し、社会に出していくのか。
そこが最も重要なポイントだと考えています。
ですので、結果的にぜんぜんなにも手を入れない方がいい、という結果になることもあってもおかしくはないと考えています。
わたしたちは嘘がつけないので、その点は信用していただいて大丈夫です。