築地本願寺で開催された、
Audio-Technica 主催のイベント
「Analog Market / Deep Listening」に出演しました。

オーディオテクニカのプロデューサーから
「アナログを懐古ではなく、いまの体験として立ち上げたい」
という相談を受けたことが、この企画の出発点でした。
今回は、雅楽を“アナログの極み”として捉え直し、
最先端の音響環境の中で、現代の音楽体験として提示する構成を行いました。
当日は、
Oswalds Mill Audio の
コンサートホール仕様スピーカー “Scottsdale”(日本初上陸)が使用され、
音響システムの選定・設置はオーディオテクニカ側が担当しています。
その環境を前提に、音楽表現の設計を行いました。

終演後、企画側のプロデューサーから直接「最高だった」と声をかけていただき、
またOMA側からは、今後アメリカでのレコーディングや公演の可能性についても話をいただいています。
本公演の背景や音楽観については、
オーディオテクニカ公式メディア「Always Listening」にて紹介されています。
音楽を足すのではなく、
企画の根本から一緒に考え、空間と体験として立ち上げる。
その姿勢をあらためて確認できた現場でした。