

2026年9月22日、世界文化遺産・上賀茂神社(賀茂別雷神社)にて、奉納演奏「音の逢ふひ −AOI−」が開催され、石田多朗が音楽監督を務めました。
重要文化財「橋殿」を舞台に、古典雅楽や神楽を本来のかたちで奉納するとともに、石田多朗の作曲・編曲による作品を織り交ぜ、伝統を踏まえながら現代へとひらく奉納演奏を構成しました。
出演は、石田多朗、第69代斎王代を務めた箏奏者・山内彩をはじめ、渥美幸裕、井原季子、髙木了慧、出口煌玲、KND。京都を拠点に、伝統音楽を受け継ぎながら新たな表現に取り組んできた演奏家たちが集い、雅楽、箏、地唄、ギターなど、それぞれの背景を生かした演奏を行いました。
境内を流れる水の音や虫の声といった自然の響きも含め、上賀茂神社という場所そのものを音楽の一部として捉え、古典の奉納と新たな創作が共存する一夜となりました。
本公演では石田多朗が作曲・編曲および音楽全体の監修を担当しました。
主催:TIME & SPACE™(MOON LLC.)
協力:上賀茂神社/邦楽二.〇/Drifter Inc./QUTOTEN./藝術喫茶いとゆふ
後援:公益社団法人京都市観光協会