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ブランディングの丸投げOK! 栃木で新しいことはじめませんか?

2024.02.29
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ブランディングの丸投げOK!

栃木で新しいことはじめませんか?

 

多くの商品やサービスが新しく生まれる中、ブランディングの必要性が重要視されています。

またブランディングには数え切れないほどの手法があり、自社や業界に適したサービスが求められます。

 

私たちは、このようなニーズに幅広いクリエイティブの力で応える会社です。

 

「社内だけでは新しいアイデアが浮かばない」

 

それなら、多様な経験、人脈を生かし、想いをカタチにする「Drifter」へご相談ください。

 

 

「Drifter」だから実現できるクリエイティブ

 

ブランディングに携わる会社は、日本全国にたくさんあります。

その中の多くが、グラフィックデザインやウェブデザイン、パッケージデザインなど、

サービスの決まった範囲で対応しているケースがほとんどです。

 

企業が必要としているサービスが決まっている、という場合は良いのですが、

ゼロから丸投げする場合、他社と似たり寄ったりの施策になりがち、というデメリットがあります。

 

「Drifter」のブランディングは、藝大を卒業し、作曲やデザインに携わってきたスタッフが、

幅広い分野の人たちとともに実現します。

 

これまで20年以上、ものづくりやアート制作に全力で向き合い、

舞台制作、映画制作、コンサート、ブックデザイン、プロダクトなど、たくさんの人の手を借りてきました。

この実績をもとに、オリジナルのブランディングを提供いたします。

 

舞台俳優や照明、映画監督、パントマイム、漫画家、通訳、マーケティング、

ホテル経営者など、ベーシックなブランディングでは縁のない人脈、技術力が強みです。

 

より質の高いブランディングをご希望でしたら、できないことはない、

やろうと思えばなんでも実行できる、自由度の高いブランディング会社とタッグを組んでみませんか?

 

丸投げだけど丸投げじゃない!二人三脚で目指すゴール

 

ブランディングは、商品やサービスを売る知識、会社を良くするための知識、

顧客満足度を高める知識などがなければ、実践できません。

また企業のお悩みやなりたい将来像によって、取り入れるべきブランディング手法が変わります。

 

そのため、「Drifter」では丸投げでの受注に対応しながらも、

会社や社長様が何を大切にしているのか、という点に重点を当てたきめ細やかなヒアリングを実施いたします。

 

ヒアリングでは、こちらが用意した質問にただ答えていただくのではなく、

ブランディングの根っことして、真剣に向き合っていただきます。

この部分は、企業を牽引している経営者様にしかできない部分です。

 

大変な作業ですが、会社の理念やこれまでの生き方を振り返り、

文章にすることで気持ちがさっぱりした、経営に良い影響があった、という嬉しいお声をいただいております。

 

その回答をもとに、ブランディングのプロフェッショナルとして、最善のご提案、

クリエイティブの力でお応えいたします。まずは半年~1年程度で数字的な結果が出るように、

売上や利益、目的に直結した施策を、一つひとつ進めていきましょう。

 

栃木県でのブランディング事例

 

私たちは、地域密着のブランディング企業として活動しています。

 

現在進行中で口外できない案件が多いのですが、すでに動き出しているプロジェクトの一つとして、

栃木県を代表する和菓子屋「高林堂」の事例をご紹介いたします。

 

「高林堂」は、栃木県在住の方であればご存じの通り、

かりんとうまんじゅう「かりまん」をはじめとした、人気和菓子を扱う企業です。

 

「高林堂」へのブランディングでは、パッケージやウェブサイトなどデザイン全般のリニューアル、

新店舗の空間設計といったデザイン面だけでなく、会社内のチーム作り、

ビジネス上のコンサルティングなども、まとめてご相談いただいています。

 

中でも、社内コミュニケーションの質を高めたい、というご要望があったため、

ブランディング×社内コミュニケーション向上を同時に進める施策として、

お客様にも興味を持っていただける、クオリティの高い社内報作成に着手しました。

 

インナーブランディングをビジネスブランディングにつなげる新しい発想。

どんな社内報が完成したのか、ぜひこちらのページでチェックしてみてください。

 

https://drftr.co.jp/?works=korindo_creative

 

嘘のつけないブランディング企業です

ブランディングを、会社のことを知らない企業へ委託する、それは非常に怖い選択だと思います。

その一方で、ブランディング成功という点を考えれば、自社だけで完結するのではなく、

専門業者の手を借りる、という検討は良い傾向です。

 

なぜなら、企業のことは経営者様や実際に働く社員には、見えづらいからです。

中でも、一番見えにくいのが、企業や経営者様、働くスタッフの良い部分です。

第三者目線でのブランディングが推奨されているのは、このためです。

 

良い部分を自分で評価するのは難しく、それを顧客や取引先に共有する、

という作業はさらにハードルが上がります。

 

そこで、ブランディング会社の出番です。「Drifter」のスタッフは、ある意味空気が読めず、嘘がつけません。

そのため、企業様からお話をお伺いする際も忖度なく、ダメなものはダメ。良いものは良いとはっきり伝えます。

 

うわべだけで褒め、成果につながらない提案をするのではなく、

長期的にきちんとした仕事をしたい、私たちのサポートで喜んでいただきたい、という思いがあります。

 

本気で会社を良くしたい! とお考えでしたら、ぜひ「Drifter」にご相談ください。

 

あらゆるジャンルのクリエイティブに精通したプロが、

企業の悩みや問題を改善できるオリジナルのアイデア、

地域×想い×業界に適したブランディング手法をご提案いたします。

 

ご相談、ご質問などはお気軽にこちらまで。