わたしたちのテキスタイルデザイン
#イラストレーション #デザイン
わたしたちはこれまで、テキスタイルのデザインもたくさん手掛けてきました。
その多くはファッションブランドEverlasting Sprout(現muuc)とご一緒したものです。
ここではわたしたちが作ってきたテキスタイルの一部と、
それがプロダクトになった例をご紹介いたします。
高尾をめぐる イラストレーション
#イラストレーション
映像作家・柴田大平さんの映像のイラストレーションを担当いたしました。
弊社が作成したイラストを柴田さんが美しい映像に仕上げてくださいました。
「TAKAO 599 MUSEUM」は
高尾山の麓にある観光・学習・交流の3つのコンセプトを併せ持つ自然史博物です。
「高尾をめぐる」はその館内のNatureWallという壁面で投影される映像コンテンツです。
オリジナル・サウンドトラック『NIGHT...
#イラストレーション #デザイン #アートディレクション #プロダクト #オリジナルワーク
石田多朗によるサウンドトラック作品『NIGHT FLOWER』のCDに特殊な装丁を施し、販売をしました。
2021年末からプラネタリア東京とプラネタリウム東京で放映が開始された中川大志さん参加のプラネタリウム番組『NIGHT FLOWER』は西表島にあるサガリバナをテーマにした作品です。そのサガリバナをイメージしたアートモビールをデザイン、制作をし、封入しています。
プラネタリウムに行った人がお部屋で音楽だけで作品を思い出すだけではなく、
空間も一緒に演出ができれば、と思い制作をしています。
音楽制作(作曲・レコーディング・演奏・アーティストマネージメント)、
美術制作(アートディレクション・切り絵・デザイン・イラスト・プロダクト制作)、
のほぼすべてを弊社で行いました。
フレンチ!
#イラストレーション
フランス料理の名シェフ、高橋英治氏の頭の中にあるコースメニューをもとに描きました。
高橋さんの想いを具現化するために、インタビューを行い、デザインの構想を練り、そのユニークなコンセプトをビジュアルで表現し、見る人の心にメッセージがわきおこるようにこころがけています。
そして、絵だけで、人に料理の内容が伝わるように
料理の内容を正確に、かつ視覚的に美しく表現することも意識しています。
『ムーム』
#イラストレーション #デザイン #キャラクターライセンス #アートディレクション
白泉社から出版されました絵本『ムーム』です。
映画プロデューサー、小説家、脚本家、映画監督、絵本作家として知られる
川村元気さんがプロデュース、文を、
益子悠紀が絵を担当しています。
ロゴも弊社で制作をいたしました。
木村カエラ『Sun shower』PV ...
#イラストレーション
関和亮監督による木村カエラさんのPV『Sun shower』にて
背景のリアルタイムに描かれるイラストレーションを
益子悠紀としょうじさやかが担当いたしました。
パソコンでの編集がないため、
リアルタイムに絵を描いたらどういった雰囲気になるのかを
なんどもご提案しつつ制作をす陶m、
最終的には一発撮影で本当にリアルタイムに描きました。
角銅真実『Ya Chaika』
#イラストレーション #墨絵
角銅真実さんのアルバム『Ya Chaika』のジャケットのイラストを
弊社で担当しました。
墨絵で一瞬で人の絵を描ききってみています。
あまやどり
#イラストレーション #キャラクターライセンス
大きな木の下に集まってあまやどりをする動物たち。
この作品は、当初日本橋三越本店での展示用に制作されたものです。
しかし、このオリジナルキャラクターは、
今後さらに発展させることができる可能性があると感じていて、
これから積極的に展開する方法を模索したいと思っています。
当社のキャラクターライセンシングサービスに、
もしご興味がありましたら、
ご遠慮なく当社までご連絡ください。
『葛藤』『街』『まなざし』
#イラストレーション
『葛藤』は
「増補版 ドキュメント死刑囚」篠田博之/著 ちくま文庫 表紙絵として、
『街』は
「境界の町で」岡 映理/著 リトルモア 扉絵 として使っていただいています。
線自体に表情を出すために、
やわらかい鉛筆で一気に、思い切って描いています。
Drifter ウェブサイトのためのイラ...
#イラストレーション
弊社ウェブサイトのためのイラストです。
すべて益子悠紀による描き下ろしです。
豊原駅の歌
#イラストレーション #作曲・音楽制作 #プロデュース・音楽監督 #オリジナルワーク
2019年3月、設立130年を記念してリニューアルをした
栃木県にある関東最北端の駅 豊原駅のための音楽を
那須町役場より依頼をいただいて作曲しました。
豊原駅は、近くにコンビニなどもない無人駅ですが、
近くの方にとってはとても大切な移動手段です。
とくに子どもたちにとっては学校に通うためになくてはならない駅。
この豊原駅を利用するそんな子供たちのために地元の酪農家である磯 由起子さんは
長年に渡って、暑い日も寒い日も交通指導員をなさっています。
そんな磯さんが、人生で初の作詞をしてくださいました。